ええと・・単行本になるまで我慢出来ずに小説新潮を買っちゃったんですが(笑)
「はじめての」ネタバレにつき畳みます。萌えたよ!
・一太郎12歳。ということは、兄や達はともに17歳ということですね!?ああーん若い仁吉と佐助・・仁吉の皮肉な言い回しも見た目が若いんだと思うとなにやらかわいい(笑)
・幼い栄吉の菓子はどれだけまずかったんだ・・ぼっちゃんのためにがんばったのにね。でも記念すべき第一号だったのは楽しかったー!しかし仁吉・・鬼よのー(笑)好きだけど。そんなところが。
・見た目は若くても白沢様。ああ・・(萌)
・父さんにもぶたれたことないのに・・!!を地でいく一太郎ぼっちゃん。
・お沙依さんに怖い顔で怒る仁吉。でも若いんだ・・!!!
・大層よく効く薬を作ると評判らしい仁吉さん。何となく萌える・・
・「昌玄は〜若い仁吉を見据えてから答えた」なんだか若いと付け加えられただけであやしげに見えちゃうよー!(私だけか)佐助さーん!出番よー!!(笑)
・「何かを互いの耳元で話した後〜笑いを浮かべた気がした」はーい今回最大の萌えポイントー!耳元で!ささやいて!笑ったんだよー!!ぎゃーしかも若いーーー!!(しつこい)かわいいー!!ああんたまらん・・。しかもぼっちゃんの目の前でいちゃついてからにこの手代夫婦は・・vvv
こんな些細な一文だけでここまで萌えれる自分は幸せだと思う(笑)
・「えっ?一太郎ぼっちゃん、何で走ってるんですか?」佐助はやっぱりかわいいのう・・直球なところがかわいい。しかも若い(もういい)
・下駄を投げて昌玄を捕まえる仁吉。しかもめんどくさそう。・・お茶目さんめ・・。
・「ただ二人はとても優しく笑っていて・・」17歳にしてすでにお父さんお母さん・・!!!いや、中身は変わってないのはわかってるけど、見た目が違うと新鮮で・・vv
・それにしても叩かれて、おたえさんに似てる事に気付いて、そして初恋な若だんな・・愛いのー(笑)仁吉と佐助が見抜いてて見守ってるあたりが・・!!イイvv
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