小説新潮4月号「けじあり」感想です!
感想と言ってもいつもの通り、ただの重箱の隅をつつくような佐仁萌えです(笑)
ネタバレなので畳みます。
このツンデレめ(笑)
いや、仁吉がねv佐助が目が覚めて額に手をやったのは仁吉ですよね?んでほっとしたくせに、次には不機嫌な顔で文句を言う。たぶん佐助が寝てる間に面倒を見てたのも仁吉だろうし・・。
そう読んで良い訳ですよね!?(笑)
でも「けじあり」の紙をよこしたのは仁吉だと良かったなぁ・・。
いやでも佐助の言う通り、仁吉のやり方ではないんでしょうね。ていうか、この「仁吉のやり方ではなかったから」にもぶっちゃけ萌えるんですけど!仁吉ならこうやるだろうっていう推測が佐助にあるってことでしょvv
・・まぁ仁吉なら、本当に助けるつもりなら夢の中に乗り込んでくるくらいはしそうですもんね(笑)
あとは文句を言う仁吉に素直に「すまん」と謝っちゃうあたり、尻に敷かれてるようで微笑ましい(笑)
夢の中でも佐助は直球ですよね。それがおたきを救ったわけで。やさしいなぁ佐助・・vvv最初嫁がどうのって聞いた時にはどうしてくれようかと思いましたけど。あはは。
佐助は長崎屋に来てからは荒い物言いはしないようにしてるらしいですけど、多少荒っぽい性格の佐助も見てみたいですな〜vvvむしろドラマの佐助はそんな感じ?
腐女子的には夢の中で仁吉の影くらい見て欲しかったですが(笑)恐ろしく奇麗なのが時々視界に入って嫁がいるにもかかわらず気を惹かれたりしたら萌えるじゃないですかーーーー!!!じたじた。仁吉は何もせずに笑ってただ通り過ぎるといいと思います。
→そんな妄想を勢い余って漫画にしました(笑)1pですけど・・
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白沢の力で夢の中に入り込んでるから第三の目が開いてますvv<第三の目大好き
さりげなく様子とか見に行ってたらいいにゃーvとか何も覚えてない佐助が奥さんいるのにどきっとしちゃうといいなーvvとか、色々妄想は広がりますが、その妄想を的確に形にするにはどうしたらいいんでしょ〜〜orz
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