ぬしさまへ
冒頭、仁吉への付け文うんぬんのあたりは、佐助は自分からこんなにしゃべるキャラだったか疑問に思うくらいしゃべってますよねー(笑)私的には、佐助さん、妬きつつも仁吉がもてるのを誇らしく思ってるように見えるんですが、どうでしょ。「いやーあたしの(所有格)仁吉はきれいだからもててしょうがないんですよ〜でも仁吉はあたし一筋ですからね」みたいな(笑)ちょっと自信家だといいよ佐助・・
そんで仁吉が犯人にされそうになると客相手に愚痴り始める。・・改めて見るとこの話佐仁色強いなーvv
栄吉の菓子
ええと佐仁語りできそうなとこあったかな・・後で追記。
空のビードロ
佐仁は関係ないけど、この話すごく好きです。松之助兄さんがんばれ!!
四布の布団
どなられたくらいで失神する若だんなが愛しい。それにてんぱって、ついぼっちゃまとか言っちゃう仁吉が愛しい(笑)でも血のにおいに気づいたあたりの仁吉はかっこ良く見えるのでした。最後の田原屋をおどかすあたりは仁吉にもいて欲しかったなー。でもあの人やりすぎそう(笑)鬼畜っぷりを発揮してくれたら良かったのに!佐;「仁吉・・やりすぎじゃないのかい?」仁;「これでも足りないくらいだよ。ぼっちゃまを気絶させた報いはきっちり受けてもらおうかね田原屋・・・」ごごごご。みたいなっv
仁吉の思い人
仁吉は皮衣様の事、今はどうなんでしょうね。でもこういう話をできるくらいには昇華させてる気がします。大事な人に変わりはないとしても。若だんなの存在も大きいでしょうが、やっぱり佐助のおかげもあると思うのですよ。佐助にも言える事なんだけど(このあたりは産土で)、ずっと一人で皮衣様を守り続けて、思い続けて、きっと仁吉には自分の本音を語れる相手がいなかったと思うんですよね。それが、若だんなを共に守る相棒が常にそばにいる事で、仁吉の中で色々変わって行ったと思うんですよ。軽口もたたけるし、愚痴も言える、お互いの過去の話だってすでにしてるようだし。そんな風にさりげなく支え合ってるといいな。
虹を見し時
後で追記。
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