今回の仁吉は、仁吉っていうか・・白沢様だよね?口調が白沢様だよね?
前回のお話を読んでないのですが、若だんなの目が見えなくなって、それを治す為のなんとかの玉(今手元に本がない・・)を仁吉と佐助と別々に探している模様。
ぶつぶつ言いつつもなんだかんだと助けを求める妖たちを見捨てられない白沢様vvツンデレだ(笑)白沢様に甘えるなんてうらやましすぎるぜ、妖達め・・。
そしてそして、けっこういつも子供には甘いよね、仁吉はvv子供に懐かれる仁吉も萌えまするよ!!ここに佐助がいれば肩車とかひょいっとしちゃうそうなvvああんvv
「妖たちは優しかったのだな」にきゅんとしました。たぶんほわっと微笑んでるに違いない。脳内だとすでにこの話は白沢様のお姿なので、仁吉スマイルではなく白沢スマイルで再現されております。まぶしい・・!!!
いつも若だんなと一緒にいる時とは違う雰囲気の仁吉でしたなぁ。つか・・佐助と別行動なのが悔しい・・そりゃ別々に行動した方が話は早いけどさ〜!!
白沢様モードの仁吉と犬神様モードの佐助の会話とか見たかった・・
次回は佐助メインだったりするのかなっv前回も読みゃ良かったよ〜とほ。
あ、あと美人描写がなかったのが残念。あれが楽しみなのになぁ、毎回(笑)
でもおしおきモードになったのは素敵でしたvvv
「ならば、遠慮は要らぬな」って!!ってvvv
でもやっぱり仁吉と、佐助と、若だんなと、一緒にいるのが一番好きですv早くいつもの離れに戻って欲しいな。
でもやっぱり犬白も萌えるな!!
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